スポンサーリンク

忙しいビジネスパーソン必見!疲れやすい体を少しの継続で解決!

忙しいビジネスパーソン必見!疲れやすい体を少しの継続で解決! 書評

日本のビジネスパーソンは、世界的にみても労働時間が長く、睡眠時間が短いと言われています。

そのような生活を続けていると、日々疲れを感じながら過ごしている人は多いのではないでしょうか。

 

  • 疲れを取りたい
  • 疲れにくい体になりたい

 

この記事は、上記のような悩みを抱えている人におすすめです。

今回は、「スタンフォード式 疲れない体」を参考に忙しいビジネスパーソンでも実践できる、手軽な方法を紹介していきます!


なぜ体は疲れるの?

そもそも、なぜ私たちの体は疲れてしまうのでしょうか。

その原因は、「体のゆがみ」です。

疲れを感じている人の多くは、自律神経と中枢神経のコンディションが悪くなっています。

そうならないためには、体の歪みに注意する必要があります。

 

体が歪んでいると、

  • 中枢神経からの指令が体の各部位にうまく伝わらない
  • 小さな動きであっても必要以上に負担がかかる

 

□つまり、、、
「ゆがんだ姿勢」の体は、「疲れやすい体」であるといえます!

 

診断「疲れた体」の4つの条件

では、疲れた体とは、どのような状態を指すのでしょうか。

次の4つの条件のうち、1つでも当てはまっていればあなたは疲れています!

 

(1)脈がいつもと違う

(2)いろいろな時間に寝ている

(3)腰が痛い

(4)胸で呼吸している

いかがでしょうか。

僕の場合は、毎日決まった時間に出勤しているので、(2)の就寝時間はクリアできているのですが、今は立ちっぱなしの仕事をしているので、腰が痛むことが多いです。。。

そして、(4)の呼吸法については、次に詳しく説明していきます。

「IAP呼吸法」で疲労を予防!

スタンフォードのメンテナンスルームでは、運動をする選手の状態によって様々なアプローチが選択されますが、どんな選手にも共通して用いられるのがIAP呼吸法です。

 

IAP呼吸法とは?

「IAP」とはIntra Abdominal Pressureの略

「腹圧」を意味します。

 

この呼吸法は、息を吐くときにお腹をへこませる腹式呼吸とは異なります。

息を吸うときも吐くときもお腹をへこませず、息を吐くときに圧をお腹の外にかけるように意識して、お腹周りを固くする呼吸法(腹圧呼吸)です。

 

□腹圧呼吸をする効果
  • 体の中心が安定
  • 無理のない姿勢をキープ

⇒体の各部と脳神経がうまく連携し、余分な負荷をかけずに済む。

 

体の各パーツが本来あるべきところにきちんとおさまり、体のパフォーマンス・レベルが上がるだけでなく、疲れやケガを防ぐなどといった効果も期待できます。

 

いつIAP呼吸法をすればいい?

交感神経と副交感神経の切り替えのために、一番いいのは、日中に運動して交感神経を優位にすることです。

しかしビジネスパーソンにとって、それは無理な話ですよね。。。

 

本書では、仕事帰りにジムで激しく鍛えるのは「疲れにくい体」という面では逆効果と語っています。

その理由は、交感神経優位のまま夜を迎えることになり、睡眠が阻害されてしまうからです。

  • 忙しい人
  • ストレスが多い人
  • 胸呼吸をしている人

 

これらの人は、もともと交感神経優位になってしまっているため、疲れを倍増させる危険すらあるのです。

 

そこで著者が提案するのは、眠る前の2分間、IAP呼吸法を実践することです。

IAP呼吸法でゆっくりと横隔膜を動かせば、副交感神経を優位にすることができます。

休息の質を高めるためにうってつけですね。

 

□実践
眠る前の2分間
⇒副交感神経が優位になる

IAP呼吸法の詳しいやり方はこちら

 

疲れを持ち越さないために

軽い有酸素運動

疲れの現象として、体が硬くなる「硬化」があります。

そんなとき、柔軟性を求めて

伸びやストレッチをしよう

 

と思いますよね。

しかし、伸びやストレッチで疲労を根本的に解決することはできないのです!

その理由は、体の硬化は「疲労の結果」にすぎず、疲労の原因は体に妙な癖がついていることだから。

変な癖がついたままだと、体を伸ばしたり拡げたりしても、体のバランスが崩れ、疲労が溜まっていくだけなのです。



そこで、疲れを素早く解消するには、体を動かして回復を図る「動的回復法」が効果的です。

何もしたくないほど疲れている日でも、あえて軽い運動をすることで、翌日に疲労を持ち越さずに済むのです。

その理由は、血液の流れが促進されて脳と筋肉にたくさん酸素を送ることができ、疲労物質の滞留を防ぐことができるから。

 

そこでおすすめなのは、「ゆっくり走る」「泳ぐ」といった軽めの有酸素運動を20~30分することです。

□有酸素運動の効果
  • 血行が改善
  • 筋肉のこりがほぐれる
  • 自律神経やホルモンのバランスが整う

 

なお、軽い有酸素運動の効果を享受するためには、運動の前後が重要となります。

ここで「リセット法」と呼ばれるストレッチやジャンプをしておきましょう。

 

□リセット法

運動前ストレッチ
⇒「ビフォーリセット」体の癖をやわらげる効果

運動後のストレッチ
⇒「アフターリセット」筋肉をほぐす効果

 

水分の重要性

人間は、運動しなくても1日に1リットルほどの汗をかきます。

それを補うために、コップ1杯の水を1日に6~8杯飲むようにしましょう。

 

私たちの細胞が正常に働くために、水は必要不可欠。
疲れを溜めないためには、血行をよくして栄養分と酸素を細胞や筋肉に運ぶ必要があります。

脳を働かせるにしても、血液によって養分を脳に届けなければなりません。

水分が少ないドロドロの血液より、水分が多いサラサラの血液のほうがよく流れるのです。

□水分が不十分だと、、
  • 中枢神経もうまく働かなくなる
  • 体がスムーズに動かなくなる

⇒ますます疲れやすくなる

 

水分不足になると、細胞、脳、筋肉のすべてに悪影響を及ぼすことを覚えておきましょう。



まとめ

著者は、あのスタンフォード大学で選手たちのトレーナーを務めているので、信憑性のある1冊です。

「疲れない体」を実現するための方法が、他にも多く語られているので、気になった方は是非読んでみてください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました