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TikTokの人気の秘訣はなにか。各SNSと比較してみた。

社会問題

皆さんは、TikTokというアプリを使ったことはありますか?

TikTokとは
15秒~1分程度のショートムービーを投稿できるSNS。短尺動画プラットフォーム。

 

名前は聞いたことがあっても、多くの人が「若者しか使わないSNS」というイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

 

しかし、中国では老若男女に大人気なSNSとなっているのです!

 

中国で人気なワケについては、以下のリンクで解説しているので、是非そちらも合わせてご覧ください。

TikTokはなぜ流行った?なかでも中国で絶大的に人気なワケ
...

 

今回は、そんなTikTokを、

  • Youtube
  • Instagram
  • Twitter
  • Facebook

 

「TikTok 最強のSNSは中国から生まれる」という本を参考に、上記4つの人気SNSと比較した、魅力を解説していきます!


 

日本でのTikTok

日本でも、中国と同様、TikTokはまず若い世代に流行しました。

最近は日本でも、

 

  • 政党のアカウント
  • スポーツ新聞
  • 企業

 

などがTikTokに参入し、「大人向け」のコンテンツも配信されています。

 

YouTubeと比較

新規参入

Youtubeは、プラットフォームが成熟しているため、動画配信の新規参入が年々難しくなっています。

検索型
検索タブに、自分で文字を打ち込んで、見たい動画を検索する

 

レコメンド型
ユーザーの好みにあったコンテンツや関連コンテンツなどをおすすめしてくれる仕組み

 

しかもYouTubeはもともと検索型プラットフォームとして設計されているので、まず知名度がないと検索されません。

そのため、新規参入者が人気を獲得するのは至難の業です。

 

一方で、TikTokはレコメンド型なので、たとえ知名度がなくても、誰かの動画の関連コンテンツとしてユーザーに表示される可能性があります。

 

SNSとしての機能性

YouTubeは、動画の時間がTikTokよりも平均して長いです。

したがってエンタメ以外のジャンルとの親和性が低くなりがちというデメリットがあります。

 

一方でTikTokでは、誰でも集中力を維持できる15秒程度の動画が多く、多種多様なコンテンツが生まれています。

 

加えてYouTubeはSNSとしての機能が弱く、拡散性が低い部分があります

 

広告の見せ方

広告の見せ方にも大きな違いがあります。

YouTubeでは動画に広告が強制的に挟み込まれるのに対し、TikTokは広告さえもコンテンツに転換しています。

 

例えば、

11月11日のポッキーの日に森永とタイアップして行われたイベントでは、2万3600本もの関連動画が投稿されたのです。

 

すごい拡散性ですよね。

 

TikTokはYouTubeが成しえなかった、広告をネガティブからポジティブなイメージへ変換することに成功したのです。



Instagramと比較

Instagramの特徴

インスタも成熟したプラットフォームであり、現状ではTikTokよりもユーザー数が多いです。

インスタは、ユーザーの世界観を投影したプラットフォームで、「映え」というワードが話題になり、世の中に定着しました。

 

またハッシュタグが最も多く使われるプラットフォームで、ハッシュタグや検索、「いいね!」で他人のコンテンツとつながれるようになっている。

いわば「共感」でつながるSNS

 

テキストではなく、画像や動画がメインコンテンツなので、言語を越えてさまざまな国のユーザーとつながれるのも特徴ですね。

 

 

拡散性

ただしInstagramの場合、拡散性の低さが課題です。

連携しているプラットフォームが基本的にFacebookしかなく、「バズる」という概念がないため、Instagramで大量のファンを獲得するのは難しいとされています。

 

もともとの知名度がある人は別ですけどね。

 

また「映え」が評価されるため、非日常的な行動が伴うコンテンツが評価されやすいという特徴があります。

 

TikTokでは、「おもしろい」「ためになる」「リアル」といったコンテンツも評価される文化があり、評価軸が多様です。

より広い属性やニーズに応えることができる魅力があります。

 

Twitterと比較

Twitterは圧倒的な拡散性を誇りますが、これもすでに成熟したプラットフォームであるため、新規参入で多数のフォロワーを得るのは難しいです。

 

 

またテキストメインのプラットフォームならではの弱点があります。

それは、言語の壁を越えられないこと。

 

対してTikTokは、簡単に言語の壁を越えることが出来ます。
ショートムービーはテキストよりも表示時間が長く、クリック率も高く、コンバージョン率も高い。そのため広告としても魅力的でなのです。

 

Facebookと比較

Facebookは、そもそもTikTokとは競合しないプラットフォームでしょう。

基本的に知り合い同士をつなぐ閉じたプラットフォームなので、拡散性は念頭にありません。

 

 

日本で言うならば、LINEに近い位置づけですね。

FacebookとTikTokは、根本的にサービスとしてのジャンルが違います。



まとめ

TikTokを、4つのSNSと比較してみました。

世間の知名度的には、まだTikTokの方が低いかもしれません。

 

それにTikTokの機能そのものに、それほどの新規性はありません。

しかしその融合のしかたが絶妙なのです。

 

気になった方は、是非インストールして使ってみてくださいね!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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