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日常生活でかかる税金の種類は?納め方・納め先について解説

日常生活でかかる税金の種類は?納め方・納め先について解説 お金

税金とは?

税金は、社会で生きるために出し合う共益費です。
個人や会社は、国民が健康で文化的な生活をするために税金を納める納税の義務があります。
会社員は給与から天引きされる所得税、住民税を給与明細で確認できます。
個人事業主は自分で所得を計算・申告し納税します。
所得税・住民税については以下のリンクで解説しています。
納めた税金は
  • 教育
    学校施設の建設や運営など
  • インフラ整備
    道路・上下水道などの整備
  • 福祉や医療サービス
    医療・年金・介護・生活保護などの費用
  • 衛生的な環境の整備
    ゴミ収集処理・大気汚染などの公害防止
  • 治安維持
    交番・警察署の運営・国防費など
  • 消防防災
    消防署の運営、消火、救急活動など
このほか、公的年金などの社会保障にも一部、使われています。
税金は国税と地方税があり、納め方には直接税と問接税があります。
また、収入が多い人には所得税をたくさん払ってもらうなど、その人の状況に応じて計算する税金と、消費税のようにどんな人にも一律にかかる税金があり、生活のさまざまな場面で徴収されています。

身近な生活でかかる税金

実は私たちは、生活のいろいろな場面で税金を納めています。
※下記は、2018年7月時点のデータです。

ガソリン税

ガソリンを入れる際も、実は税金がかかっています。
揮発油税及び、地方揮発油税のこと。
1リットルあたり53,8円の税金が課されます。

消費税

消費税は、私たちの生活で一番身近な税金かもしれません。
全ての商品やサービスの取引段階で課税されます。

不動産所得税

土地や家屋など不動動産を取得したときに課税されます。
土地の税額=固定資産税評価額×1/2×3%-税額控除
家屋の税額=(固定資産稅評価額一控除) ×3%で、控除額は建築時期により異なる。

国定資産税

固定資産(土地、家屋、僕却資産)を所有している人が納める税金。
税額は自治体が決定した評価額×1.4%

たばこ税

たばこには国たばこ税、道府県たばこ税、市町村たばこ税、 たばこ特別税、消費税がかかり税負担率は63%です。

所得税

個人の所得に対してかかる税金。
課税所得(所得一所得控除)x税率一税額控除で計算。

酒税

税率は種類品目別に決められている。
例えばビールは1リットルあたり22万円、日本酒は同12万円、 ワインは同8万円となっています。

法人税等

会社を作ったら、
事業を通して所得を得たら法人税等(法人税=会社の所得税、法人事業税、法人住民税)を払う必要があります。

直接税と間接税の納め方・納め先

  • 直接税
    自分で納税。
    収入を得た人、贈与を受けた人、財産を取得した人などが直接支払う。
  • 間接税
    代わりに納税。
    消費者が支払うが、納税するのは企業。

 

国税 地方税
直接税 所得税、贈与税、相続税、法人税など 都道府県民税、市民町村税、事業税、自動車税、軽自動車税、不動産所得税、固定資産税など
間接税 消費税、酒税、国たばこ税、たばこ特別税、揮発油税など。 地方消費税、道府県たばこ税、市民町村たばこ税、ゴルフ場利用税など。



まとめ

このように、税によって納め方と納める先が異なっています。
間違った認識をしないよう頭に入れておきましょう。

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