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20代から始める貯蓄方法│貯蓄の平均は?どれくらい貯めればよいの?

20代から始める貯蓄方法│貯蓄の平均は?どれくらい貯めればよいの? お金

生涯では億単位のお金を稼げる人も多いです。
ただし、通常収入は月々分かれて入るため、大きな支出をまかなうには貯めることが必要です。

 

今回は、お金の6つの機能である貯蓄について解説していきます。
まだ6つの機能をご存じない方は、以下のリンクで紹介していますので、そちらをご覧ください。

 

【お金とは?】お金との上手な付き合い方・6つの機能を解説!
...

 

仕事をスムーズに進めるために、
Plan (計画) →Do (実行)Check (評価) Action(改善)
を繰り返すPDCAサイクルを実行することの効果がよく紹介されます。

これと同様に、まずライフプランを立て、それに合わせて貯蓄プランを立てるお金のPDCAサイクルを実行するのがおすすめです。

もちろん、人生はプラン通りに行かないことも多いものです。

自分の考え方や状況が変わったり、予想外のことが起きたりしてプランの修正を迫られたときは無理をせず見直しましょう。

また、結婚資金に貯めたお金を住宅購入の頭金にするなど、状況に応じて柔軟に対応をする必要もありますね。

 

お金を上手に活用するPDCAサイクル

まずはライフプランを立てることがPDCAサイクルのスタート地点。
貯蓄を実行、チェックし、貯まり方が足りないなら貯め方を再考しましょう。

 

Plan

これからどんな人生を生きたいか、大まかなプランを立てましょう。

結婚するかどうか、子どもを持つかどうか、 住宅を買うかどうかなど。
気が変わったら変更はいつでも可能です。

ただし、いざというときのお金と老後資金は誰でも貯める必要もあります。

 

Do

生活のために使うお金とのバランスを考えて、 毎月の貯蓄額を決めたら、給与から天引きできる財形貯蓄や、銀行の積立定期預金を利用してお金を貯める。

 

Check

定期的にチェックしましょう。

計画通りに貯まっているか、 預金通帳やWEB明細で確認。
最低でも半年か1年に一度は残高を確認。
貯められないときは原因を探りましょう。

 

Action

原因がわかったら、 無駄な支出を減らすなど対策を練りましょう。
ただし、 無理は禁物。

自分の現状に合わせて、 毎月の貯蓄額を減らす、予算を下げるなどの見直しも検討を。

 

貯蓄目標

まずはある程度の貯蓄をつくりましょう。

最初の目標は生活費の3~6カ月です。

3~6カ月分とするのは、例えば転職などを目的に仕事を辞めた場合、自己都合の退職は雇用保険から給付金がもらえるまでに3カ月ほどかかること、20代なら3~6カ月あれば新しい仕事も見つかるだろうということからです。

貯蓄残高がまとまってきたら、次は資産運用で増やすことにも挑戦してみましょう。
これからの時代、定期預金だけではなかなかお金は増えません。

運用の利益にかかる税金が優遇される制度も提供され、資産形成に取り組みやすくなっています。

 

親世代とは違うお金の向き合い方

1950年の日本人の平均寿命は、
男性59歳,女性63歳

これが2016年には
男性81歳,女性87歳

となっています。長生きする分、生きるのに必要なお金も増えます。
老後の生活費をまかなえるよう公的年金制度が整えられました。

しかし、少子高齢化により将来、給付水準が下がるのはほぼ確実です。

一方、現役時代の平均年収は、かつてほどには増えません。
すでに公的年金をもらっている65歳以上の世代と同じとはいえないのです。

長生きを幸せとするには、お金の稼ぎ方、使い方、貯め方を長期的な視点で考え、人生の後半に向けて資産を増やしていく発想が大事です。

 

 

上の図は、勤続年数0年の男性の平均賃金を100としたときの増え方を表しています。

勤続年数が長くなるにつれて賃金が増えていきますが、増える金額の割合は、昔に比べて少なくなっています。

女性の場合もこのようなグラフの形で、男性より給与基準が低く、長く勤めても男性ほどは増えません。



貯蓄は無理せずに続けよう

現状をもとに、自分の場合の理想の支出バランスを考え、それを実行できるか、取り組んでみることが第一歩です。

ただし、理想と現実がかけ離れすぎていると、無理をして挫折することになりかねません。

人生には比較的貯めやすい時期、支出がかさんでなかなか貯められない時期があります。どんな時期でもそのときどきに可能な範囲で貯蓄を続けることが大事です。

少額でも積み重なればだんだん増えていきます。
そもそもお金を貯めるのは、将来使いたいお金、必要となるお金を準
備するためです。

節約一辺倒ではなく、ときには自分にご褒美を与え、楽しみながら続けましょう。

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