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QRコードのデザインをアレンジ!?QRコードの進化・普及の流れ

QRコードのデザインをアレンジ!?QRコードの進化・普及の流れ 社会問題

私たちの生活の中に、当たり前のように存在する「QRコード」

このQRコードが開発されるまで、どのような歴史があったかご存知ですか?

 

QRコードの歴史や、名前の由来については、以下のリンクで解説しているので、良かったらそちらも合わせてご覧ください。

QRコードの名前の由来は?開発されるまでの歴史を解説!
...

 

数多くあふれているQRコードですが、どのようにして急速に普及していったのでしょうか。

今回は、「QRコードの奇跡―モノづくり集団の発想転換が革新を生んだ」

という本を参考に、解説していきます!


普及した流れ

生活場面への広がり
前回の記事で書いているように、QRコードの広がりは、最初は生産や流通の現場からでした。
しかし、そこから消費者に直接届くまで、それほど時間はかからなかったそう。
その理由は、
開発元であるデンソー自身では思いつかなかったQRコードの新用途を、利用者側が発見していったからです。

 

まず挙げられるのが、携帯電話のカメラへのQRコード読取機能を搭載したことです。

 

先鞭をつけた日本テレコムは、URLへの接続を早くする用途を追求した。雑誌や広告媒体にQRコードを印刷してもらい、それを携帯電話のカメラで撮影する。いまとなってはよく見る光景だ。まもなく他のキャリアや携帯電話端末にもこの機能が導入され、QRコードは生活者に近いところに居場所を得た。

出典:QRコードの奇跡

 

交通機関での導入も。

ANAは、SKiPサービスを2005年に開始した。空港のカウンターや自動チェックイン機でのチェックインを不要とする、QRコードまたはICチップを使ったチケットレス搭乗サービスだ。同様のサービスはJALなどにも広がった。

出典:QRコードの奇跡

 

このように、QRコードは一般生活で利用されるようになっていきました。

 

QRコードの進化

他業種で利用されることによって、QRコードはどんどん進化していっています。

 

進化している点
  • 小型化
  • セキュリティの強化
  • デザイン性
小型化

小型化という観点では、ファインダパターンを3つから1つにして、1ミリ角という小スペースに英数字20文字程度を格納できるマイクロQRが開発されました。

これにより、いままでバーコードをつけることもできなかった医薬品などにも導入されるようになったのです。

 

セキュリティの強化

QRコードは多くの情報を格納できる一方で、セキュリティ面に不安がありました。

そこで情報の漏洩、改ざんなどを防ぐため、非公開のデータ領域をもつSQRCコードが発明されました。

 

デザイン性

デザイン性は、QRコードが30%までの汚れや破損なら、格納されている情報を読み取れること(誤り訂正機能)を利用したもので、汚れや破損を許容しない代わりに、ロゴやイラストをQRコード上に配置したものです。

 

出典:アットプレス

 

面白いですね(笑)

 

また最近ではフレームQRという、従来のQRコードよりもセキュリティが高いだけでなく、よりデザインができる割合が増えたものもあるそうです。



まとめ

こうして進化し続けるQRコードは、多様な構造の電車が行き来する日本の駅のホームドアを自動制御するのに使われたり、中国の決済方法として広く浸透したりと、さまざまなところで大きな変化を生み出し続けています。

世の中の技術は凄いですね。。。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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