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【新社会人向け】控除額とは?給与明細の見方を分かりやすく解説!

新社会人。給与明細の見方 お金

新社会人の方は、1ヵ月緊張しながらも会社に出勤し、月末に給料をもらえる方が多いかと思います。1ヵ月お疲れまでしたm(__)m

今回はつい先日、新社会人としてし初任給をいただいた僕が、初めて給与明細を受け取る方にも簡単に給与明細の見方を以下の本を参考に解説していきます!


給与明細の内容

給与は、

  • 支給
  • 控除
  • 勤怠

の3つで構成されています。何が支給されて、何が給与から引かれているのかしっかりと確認しましょう。

支給

支給項目は、交通費などの手当て含めた給与として支払われるお金の項目と、それぞれの額が記載されています。

基本給

交通費や残業代は含まれておらず、ボーナスや退職金などのベースとなる基本賃金。

時間外労働

いわゆる残業代。出勤日に所定の労働時間を超えた場合に支払われる賃金。

交通費

実際に通勤で使用した交通費。車の場合でも支給されますが、自転車や徒歩の場合は支給されません。

深夜手当

業界によっては全くない方も多いと思いますが、22時から翌朝5時に働いた場合に、支払われる。

休日手当

休日に出勤した場合に付与される賃金。



おそらく新社会人の方は、まだ研修中の時期なので、休日出勤や残業がなかった方が多いかと思います。
僕は給与明細に記載されていた支給項目は、基本給と交通費のみでした。

 

控除額

控除額は、社会保険料や税金など、給与から天引きされるお金です。何が給与から引かれているか確認していきましょう。

社会保険

主に支払う社会保険は以下の4つです。

健康保険

病気やケガの治療費の保証、仕事を休んで給料をもらえないときに助けてくれる保険。

雇用保険

雇用保険とは、労働者が失業して所得がなくなった場合に、生活の安定や再就職を図るために失業給付などを支給する保険。仕事がなくなったときに備える公的保険のこと。

厚生年金

老後に年金を受け取るために支払う。厚生年金は、会社と自分で半額ずつ支払っている。

介護保険

40~64歳の人が支払う。こちらも会社と自分で半額ずつ。



 

税金

支払う税金は、所得税と住民税です。

所得税

個人の所得に対して課される税金のこと。新入社員で扶養家族がいない場合は、『給与支払い額×約2%』となります。

詳しい計算はこちら

住民税

前年の所得した金額で支払う額が変わります。そのため、新社会人の方は0円になっているはずです。これは市区町村に支払います。



 

給与明細の見方

給与明細でまず確認したいのが「勤怠」欄。

出動日数、残業時間など給与計算のもとになる勤務状況が記載されています。給与として支払われる金額は「支給」欄に記載されています。

基本給に各種の手当を足した総支給額がその月の給与額です。どんな手当があり、いくらつくかは会社により異なります。

ただし時間外労働、いわゆる残業手当は割増率も含め、法律で義務づけられています。控除欄には、給与から天引きされる社会保険料や税金の額が記載されます。

総支給額から控除合計を差し引いた差引支給額が手取りの金額となります。

会社によっては、組合費などもあらかじめ差し引かれます(天引き)



まとめ

学生の頃はアルバイトでお金を稼いでも、このように多くの金額が控除されることはありませんでした。

ですが、社会人になると基本給から社会保険や税金などが給与から引かれてしまいます。。。
悲しい現実ですが、安全な生活の保障のために仕方ないですね。

これからも社会人生活頑張っていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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