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【体験談】人と話すのが怖い人必見!苦手意識を克服するコツを解説!

【体験談】人と話すのが怖い人必見!苦手意識を克服するコツを解説! 書評
  • 「学校の人間関係が辛い」
  • 「上司と話すの疲れる」
  • 「もっとうまく話すことができたなら…」

と、話し方にコンプレックスを抱く人は少なくないでしょう。

今回紹介する人は話し方が9割は、営業マン向けでもなければ、プレゼンテーションのコツを題材にしたものでもありません。

 

著書で解決できること
  • ただ相手に思いを伝えたい
  • 思っていることを正直に言えない
  • 沈黙の時間が怖い

 

などといったリアルな悩みを解決してくれる一冊です。


コミュニケーションの苦手意識を捨てる

自己肯定感で話し方はうまくなる
  • 人前で話した時、急に頭が真っ白になってしまった
  • 「何を言っているのかわからない」と言われて自信をなくした
  • 「声が小さい」と言われてどうしていいのかわからなくなった

 

など、過去の経験がきっかけとなり、話すことへの苦手意識が芽生えてしまう人は少なくありません。

私も、小学校・中学校・高校までは自分の声がコンプレックスに感じており、話すこと自体に苦手意識がありました。

これは、自己肯定感が失われてしまっている状態です。

そんな人も、自分を肯定できれば、確実にうまく話せるようになっていくと本書は説いています。

 

話すことを通じて失ってしまった自己肯定感は、話すことで取り戻すのが望ましいです。

ここでキーワードになるのが「全肯定」

全肯定をする意味
お互いを否定しない空間に身を置くことで、自然と自己否定感が薄れていきます。

相手を肯定すると同時に、あなた自身が否定されることのないようにするのがいいでしょう。

話し方がうまくなる「3つのコツ」

「話せる人」になるためには、3つのコツがあります。

3つのコツ
  • 否定禁止
  • 笑顔でうなずく
  • プラストーク

 

1つ目は、「否定禁止」です。会議では、誰かが何かを言った時に

  • 「それは無理でしょ」
  • 「それは違うだろ」

という空気が流れることがあります。
学生時代のグループワークでもこのような状況になることは良くありますよね。

そうなると、誰もそれ以上話せなくなってしまいます。

意見や感想がどんどん出てくる場を作るためには、「とにかく正解を出さなければいけない」という思い込みを捨て、質より量を重視してどんな意見でも受け入れる雰囲気にすることが大切です。

 

2つ目は、「笑顔でうなずく」ことです。

この点は、多くの方が気付いているかもしれませんが、うなずきながら聞いてくれる人がいると、誰しも話しやすくなるでしょう。

その安心感が、話す力を引き出すのです。

 

3つ目は、「プラストーク」です。プラストークとは、

  • 人をほめること
  • 感動した話をすること
  • 今の現状を良くしていこうとすること

 

を指します。ネガティブな話、否定的な話は、話す人と聞く人、双方のエネルギーを奪ってしまいます。

プラストークによって明るい空気を作るようにしましょう。



コミュニケーションの三大原則

コミュニケーションが得意な人は、次の3つの原則を守っています。

3つの原則
  • 相手を主役にする
  • 相手を認める
  • 相手を理解してあげようとする

 

相手に自分のことについて、関心をもっていろいろ聞いてくれると嬉しいですよね。

つまり、「相手自身」のことを主役にすれば、相手の感情は高まり、あなたのことを好きになってくれます。

 

次に、本来誰もが自分のことを認めてほしいし、自分のことをわかってほしいと熱望しているということです。

承認欲求を満たすという意味でも、相手の存在を認めてあげることは大切です。

 

そして最後に「人は自分のことをわかってくれる人のことを好きになる」ということです。自分を理解してくれる存在は心強いです。



話し方は「聞き方が9割」
話し方において一番大切なことは、「聞くこと」です。
前の項で紹介した通り、人は誰しも自分に関心を持ってほしい、他人に認めてほしいと感じています。
そんな相手の自己重要感を高めるために最も有効なのが、「聞き方」マスターすることです。

 

これは僕が人と話すときの苦手意識を克服できた大きな要因です。

僕は話すことが苦手でしたが、自分が聞き手に回れば、相手を主役にできるうえに自分が話さなくても済みます。

話すことが苦手な方は、のちに説明する「聞き方」を実践してみてください!

 

相手に関心を持つ

人は誰しも、自分自身に一番興味があるものです。このような人間の欲求を満たすためには、相手をよく知ることが大切です。

「この人はどんな人で、どんなことに興味があるのだろう?」

と、相手に関心を持つことは、「聞き上手」になるためのファーストステップとなります。

アップル創業者のスティーブ・ジョブズはこう言いました。

 

「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男が女性にバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい? そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるのかを見極めることが重要なんだ」

 

相手を観察し、相手が本当に求めているものを知る努力をしましょう。



相手に話させる

コミュニケーションがうまい人は、自然と「拡張話法」というテクニックを使っています。

拡張話法とは
相手が自分で自分の話を広げてくれるという、便利なテクニック。

拡張話法を使えば、相手に好かれ、「またこの人に会いたい」と思ってもらうことができます。

 

拡張話法は、

感嘆→反復→共感→称賛→質問

の順に進んでいきます。

 

1.感嘆
まず、相手の話を聞いたら、感嘆詞をうまく使って感銘を表現します。
言葉の終わりに「!」「?」「♡」をつけるような話し方をしたり、語尾を伸ばしたりして感情を伝えましょう。

 

2.反復
次に相手の話を繰り返しします。

 

3.共感
「わかります」「大変でしたね」などと、相手の話に感情を込めて理解を示します。相手を理解する・認めることに繋がります。

 

4.称賛
「素敵♡」「すごい!」などと相手を評価する。

 

5.質問
「それで、それで?」などと質問をして相手の話をどんどん展開させていきます。

 

この拡張話法を使えば、相手は気分をよくし、次々と話を展開させていってくれるでしょう。自分が話さなくても相手が勝手に話しくれるという、僕のように話すことが苦手な人には最高の技です。

今では職場でも乱用しています(笑)



まとめ

  • 「なぜあの場面であんなことを言ってしまったんだろう」
  • 「なぜこの場面で、ああ言えなかったんだろう」

 

などなど、日常のコミュニケーションにおいて「もっとうまく話せたはずなのに」と悔やんだり、悩んだりすることは、誰にでもあると思います。

僕ももう数え切れません。

「話すことが苦手」でも「聞き上手」であれば、十分コミュニケーションをとることが出来ます。相手に話させれば良いのですからね。

自分に自信をもって、まずは自分のことを認めてくれる存在相手に、上記のコツを実践してみましょう。そこでどんどん自信をつけていくことが大切です。

今回紹介した以外にも、

  • 『また会いたい』と思われる人の話し方
  • 人に嫌われない話し方
  • 人を動かす人の話し方

について詳しく教えてくれます。気になった方は、リンクを貼っておきますので是非読んでみてください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

出典:永松 茂久

 

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