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文系でもAI社会で活躍できる?文系AI人材の仕事内容とは

文系でもAI社会で活躍できる?文系AI人材の仕事内容とは キャリア

近年は、AIの発展・普及しています。

それに伴い、私たちの生活に次々と新しいAIの技術が入り込んできています。

そこで気になるのが

 

AIに仕事が奪われそう、、、

 

なかでも、このようなIT社会で、AIに関する技術を身につけていない文系人材は、より不安に思っている人が多いかもしれません。

僕も文系出身です。

今回参考にする、「文系AI人材になる」

では、これからのAI時代を牽引していくのは、文系AI人材なのだと主張しています。

 

 

え、そんな人材いるの?

 

これまでAI人材というと理系AI人材が主流でしたよね。

その結果として、文系AI人材の育成が遅れているのが日本の現状だと著者は言います。

 

本書は、自らも文系AI人材として活躍してきた著者の視点から、AIを「使いこなせる人材」になるための知識を体系化した教科書といえます。


では、文系でもAIを使いこなす仕事は、どのような内容があるのでしょうか。

 

5つの「共働きスタイル」

人とAIの分業スタイルは、分業のバランスによって次の5パターンに分類できます。

 

(1)人だけで仕事をする
マネジメント・経営業務、クリエイティブ業務など。
(2)人の仕事をAIが補助
接客や営業、教育、ソーシャルワーク業務など。
(3)人の仕事をAIが拡張
医療・看護、弁護士といった高度な専門業務やトレーダーなどの予測分析業務。
(4)AIができない仕事を人が補助
データ入力業務や運転業務など。
(5)人の仕事をAIが完全に代行
注文会計業務や監視業務など。

 

このように5つに分類されます。

AIに奪われている、奪われる可能性のある仕事は多くありますね。。。

 

なぜ文系が活躍できる?

「AIの活用」と聞くと、AIを作ることを思い浮かべる方が多いかもしれません。

これまでのAI人材教育は、AIを「作る」ことにフォーカスしており、その環境はすでに整ってきたといえるそうです。

一方で、AIを「使う」側の教育環境や人材キャリアをフォローアップする環境は、まだ整ってないという課題があります。

 

実際には、AIを作るハードルは下がってます。

AIを作るための専門性がなくても、構築済みのAIサービスを利用すれば、容易にAIを作ったり活用することできるようになっているのです!

 

 

このような環境下では、AIを作るのか使うのかの判断能力が欠かせません。

同時に、これからはAIをうまく「使う」人がビジネスを動かしていくだろうと予想しています。

 

AIの導入数が増えれば増えるほど、「AIを作る仕事」以外の仕事が大量に発生します。

 

理系AI人材の仕事
  • AIを作る
  • 本番稼働AIシステムの構築
  • AIシステムの運用管理

 

文系AI人材の仕事
AI活用に必要なすべての仕事

 

つまり、私たち文系は、AIを「使う」側としての仕事で活躍できる場は増えていくということです。

 

文系AI人材の仕事内容とは?

では、具体的に文系AI人材はどのような活躍ができるのでしょうか。

まずはAIをどのようにビジネスで活用するかを考える「AI企画」が挙げられます。

 

AI企画とは
ビジネス課題の解決や顧客の不便解消のために、AIの活用方法を考える

 

企画の方針によって、次の3つの仕事のいずれかを行うことになります。

 

AIを作るプロマネ

構築済みAIサービスでニーズを満たせない場合は、AIプロジェクト全体のマネジメントをすることとなるでしょう。

自らAIを作らずに構築済みのAIサービスを使う場合は、どのサービスが自社にフィットするのかといった観点から、「構築済みAIサービス選定」を行うことも、文系AI人材にできる仕事です。

 

AIの利用・管理

「AIの現場導入」や「AIの利用・管理」も、文系AI人材の仕事になっていくと予想されています。

これらは、構築されたAIを現場に導入するための計画を立て、導入後のAIをどのように利用するかを管理する仕事です。

 

AI方針・投資判断

AI活用の大方針を決定したり、AIについての投資判断を行ったりする仕事も、文系AI人材が担っていくことでしょう。

各業界でAI活用が広がってくると、特定業種におけるAIエキスパートとしての仕事も生まれることが予想されます。



AI社会で職を失わないために

AIによって職がなくなるかもしれないという議論は、もはや珍しいものではありません。


 

AIが世間で認知されるようになってから出版された、堀江貴文×落合陽一の「10年後の仕事図鑑」も2018年に出版されていました。

 

これまでも、新しい技術が生まれ、社会に定着したときには、複数の職種がなくなってきました。

しかしその一方で、新技術を使った新しい職種も登場してきていますよね。

AI時代においても、新しいタイプのAI職が多く生まれることが予想されています。

 

今後最もリスクが高いのは、AIによる失職を恐れるあまり、身動きが取れなくなることが問題です。

変化を恐れずにAI職に就く準備を始めることが必要となります。

 

AIが普及すれば、AIとの共働きスタイルが広がっていくことでしょう。

AI職の役割
AIの特性を知り、人間とAIの共働きをうまくコントロールすること。

 

こうした時代においては、行動しないことがリスクになります。

 

行動の第一歩として、まずは著書を全部読んでみてはいかがでしょうか。


それぞれのAIの仕組みと、作り方の流れ、さらには「AI企画の解像度を上げる5W1H」など、これから文系AI人材をめざす方の入門書にうってつけの一冊です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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