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日商簿記とは?│【独学向け】日商簿記3級のおすすめ勉強方法・テキストは??

日商簿記とは?│【独学向け】日商簿記3級のおすすめ勉強方法・テキストは?? キャリア

資格の中でも、毎年人気ランキングで上位に食い込んでくるのがこの日商簿記検定です。

この資格は、就職・転職活動でも強みになり、仕事でも実践的に使えることから非常に人気な資格になっています。

では、この日商簿記検定とはどのような資格なのでしょうか。

 

日商簿記検定とは?

簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。

日本商工会議所より引用

 

難しく書いてありますが、簿記を理解することによって以下のようなスキルを身に着けることができます。

 

  • 企業の経理事務に必要な会計知識
  • 社会人として必要とされる基礎的な経営管理や分析力
  • ビジネスの基本であるコストの感覚
  • 取引先の経営状況を把握できる

 

このように、簿記は経理担当者だけではなく、多くの社会人に役立つ資格なんです。

さらに、公認会計士や税理士等の国家資格を目指す方や他の資格・検定と組み合わせてキャリアアップ、自分を成長させたいと考えている方々にも必須の資格といえます。

 

どんな職種で活躍できる?

主に企業の経理部です。

経理の仕事は、会社におけるお金の流れを正確に管理することです。

 

具体的には

  • 日々の売上管理
  • 仕入れ管理
  • 給与・保険の管理・計算
  • 税金の計算決算書作成

などがあります。

 

経理の仕事は、内容に派手さはなく、コツコツと積み重ねていくことが大切な仕事です。

ですが、経営判断で重要となるお金の管理を行っている業務になるため、会社には欠かせない存在です

 

何級から受けるべき?

まずは、日商簿記検定3級の合格を目標にしましょう。

その理由の一つとして、難易度の違いが大きいからです。

 

  • 3級 約45%
  • 2級 約23%
  • 1級 約10%

このように、日商簿記の合格率は意外に低く、なかなか難易度が高いのです。

なのでいきなり2級から受けるというのは無謀といえるでしょう。

3級でも基礎的な知識は身に着けることができますし、社会人になっても十分に活躍できる場所はあるので、まずは3級から受けることをおすすめします。

 

どのテキストがおすすめ?

私がおすすめするテキストは2つです。
1つ目は、「スッキリわかる 日商簿記3級 第10版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)」


初めて勉強する人にも分かりやすく、基礎的な部分から教えてくれます。
また、写真にもあるような動物たちを利用して、図でも説明してくれます。

そのため、文章だけで理解することは難しいかもしれませんが、図も交えて説明してくれるのでイメージしやすくなります。

単元ごとに問題も用意してくれているので、学んだことをすぐに実践できるので、記憶に定着しやすいです。

 

2つ目は、同じ会社が出版している「スッキリとける 日商簿記3級 過去+予想問題集 2019年度 (スッキリわかるシリーズ)」


こちらは、過去問と予想問題集が収載されています。
なので、1つ目のテキストを終えてから、この問題集を解くというやり方が良いでしょう。

こちらも図を使いながらの解説が載っており、もし問題集が全然解けないという場合でも、丁寧な解説が一問ずつ載っているので復習できます。

 

おすすめの勉強方法は?

私がおすすめする勉強方法は、
テキストを一周してから、問題集を分からない問題がなくなるまで繰り返すことです。

 

日商簿記は、問題の種類が多く、テキストの問題を理解したとしても過去問ではそれを応用した問題が出題される可能性もあります。

そのため、問題に慣れる必要があります。

 

過去問を何度も解くことによって出題傾向も理解することができますし、問題のパターンを理解することができるので非常におすすめです。

 

まとめ

このように、日商簿記検定は取得することで多くのメリットがあります。

毎年、人気資格ランキングで上位にきている資格なので、資格初心者の方でも取り掛かりやすいもも魅力です。

20代のうちにこのような資格をいくつか取得しておくと、キャリアアップや転職活動にも繋がり、人的資本を高めることができます。

 

年代ごとの人的資本の詳細については、以下のリンクで紹介しています。

 

人的資本を分かりやすく簡単に解説!年代による人的資本の価値を見極めよう
...

 

将来のために、まだ頭の回る20代のうちに勉強してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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